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ペットロス
 番犬やハンティングのためではなく、家族の一員として犬を家に迎え入れるオーナーが増加する中で、その愛犬を失ったとき、深い悲しみに陥って抜け出せなくなってしまうオーナーが増えています。その喪失感は、人によっては、親戚や友達が亡くなったときよりも大きく、ひどくなると普通の生活ができなくなってしまうこともあります。
 ペットロスに陥ってしまう原因は、一般的に「愛犬への依存」だと言われています。本来人と犬の関係は「縦」、飼い主さんがボス、でなければいけません。でも、最近は愛犬を擬人化して自分の子供に対する時と同じように接してしまい、この服従関係を確立できていないオーナーが増えています。犬と人間とは違う動物です。そして、「自分の子供と同じように大切にする」のと「自分の子供と同じように扱う」というのは、全く別のことだということを理解しなくてはいけません。また、犬の寿命は平均10年〜15年と人間と比べてとても短く、愛犬との別れは必ずやってきます。愛犬が亡くなった後でも、楽しくその思い出を話せる相手を見つけておくと少しは心が楽になるでしょう。どんなに愛犬がかわいくて大切でも、犬は別の動物であるということを忘れずにドッグライフを楽しみましょう。
 もし、ペットロスに陥ってしまい、どうすればよいのかわからなくなってしまった場合には、心理カウンセラーなど専門家に相談しましょう。またその際には、家族や信頼できる友達に一緒に行ってもらうようにしましょう。