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子犬の社会化(2)(手法)
犬の社会性は社会化期(生後1ヶ月〜6ヶ月)の生活の中で養われていきます。その時期には、子犬の将来を考え、きちんとした手法でさまざまな体験をさせることが必要です。「しつけ」の準備段階と考え、オーナーはしっかりとこのテーマに取り組みましょう。また、社会化学習は他の犬から学ぶことも多くありますので、人に囲まれた家の中だけでは十分な社会性を身につけるのは難しいともいえます。ドッグランやイベントなどあるいは最近開催されることの多くなったパピースクールなどに出かけさまざまな犬と交流させることも必要です。但し、子犬のうちは病気に感染したり、体力の消耗やストレスが原因で健康を損なうリスクの高い時期でもありますので、身体面でのケアにも配慮が必要です。
社会化期を過ぎた犬でも社会性を学習することは不可能ではありません。できる限りゆっくりと徐々に体験をさせることで学習させていくことをおすすめします。
主な社会化の項目は、多くの人(子供や大人、男性・女性)と会う。自動車や電車などの生活騒音に慣らす。他の犬(犬種)と遊ぶなどです。どの項目も体験の過程で恐怖心を与えるような手法は逆効果で、犬の様子を見ながら徐々に進めることを心がけましょう。子犬のうちは抱っこしたまま散歩に連れて行くのも良い手法です。